[ブラックリスト 必読]代表者がブラックリストでもリース契約はできる!

前回の続きになりますが、金融ブラックリストでの取引についてを書こうと思います。

金融ブラックリストと自身のことを呼んでおりますが、実際にブラックリストというのは存在せず、個人情報に何かしらの異動情報がついている状態を言います。

異動情報とはクレジットカードや住宅ローン、自動車ローン等々の金融取引において下記のような状態になったことを言います。

(CIC引用)

・返済日より61日以上または3ヶ月以上の支払遅延(延滞)があるものまたはあったもの

・返済ができなくなり保証契約における保証履行が行われたもの

・裁判所が破産を宣告したもの(破産手続開始の決定がされたもの)

このような状態になると5年〜7年、最悪10年くらいはクレジットカードが作れなかったり、ローンが組めなかったりします。

携帯電話の機種変更での割賦販売にも響いてきますので、現金で機種を買うしか方法がなくなるので気をつけましょう!

ブラックリストに関しては、このくらいにして、題名にもあるブラックリストによるリース取引について私の体験をお話したいと思います。

法人でのリース取引でも個人信用情報は必要になります。設立して日がまだ浅い会社は確実に代表者が連帯保証人にならなければなりません。この連帯保証人への個人信用情報への照会がネックです。

会社の業績だけではなく、社長個人の属性が重要になってきます。

事務所を借りた時と一緒で、保証会社やローン会社、リース会社といった金融商品を扱っているところは必ずといっていいほど、この情報期間に加盟しており、個人信用情報を照会してます。なので、基本審査は不可の場合が大半です。

とはいえ、私もパソコンや複合機をキャッシュで買うほど資金は潤沢でなかったのでなんとかリースでと思っておりました。

考えても仕方ないのでネットでリース会社を調べて、審査してもらったのですが全滅。。予想通りでしたが、やはり厳しかった。。

ダメもとで、知り合いのOA機器の販売や事務所立ち上げ等を仕事にしている人に現状を踏まえた上で相談しました。

すると意外な答えが!!!

『なんとかなるかもしれませんよ!!』

その答えにびっくりして、私は

『バカな、僕はブラックリストですよ?!無理でしょ?!』

と言いました。

すると

会社設立して決算が2期終了してます、初年度は赤字ですが、2年目は単年黒字。帝国データバンクにも登録されてるし、東京商工リサーチにも登録されている。その2機関にきちんと自社の内容を開示している。電話回線もきちんとひいいているし、法人登記も今の場所でされている。法人格として、しっかり活動されていると判断されます!なので、社長個人の属性よりも法人を主体とした調査になると思いますよ』

『リースは基本、契約者が何者かわかればOA機器くらいの少額であればなんとかなります。私のよくお付き合いしているリース会社に聞いてみます。普段から取引があるので、直接リース会社とやりとりするよりは審査に通り安いですよ』

という回答が!!

目から鱗というかなんというか、本当にびっくりしました!

帝国データバンクや東京商工リサーチは会社を判断される材料になるからきちんと対応しておいた方が良いと前職で学んだことだったので、その通りに実践しておいたのが初めて役にたった時でしたね、この時が。

私の場合、デザイン系の仕事なのでPCと複合機は結構良いものが欲しかったのでスペックをかなりあげてリース契約を申し込みました。

デスクトップPC(mac pro)1台

ノートPC(macbook pro)2台

複合機 コニカミノルタ(あえてcanonやエプソンにせず、発色の出方が一番よかったので)1台

金額でいうと100万ちょっとしますが、この内容で契約申し込み!

申込書には連帯保証人予定者として、自分の名前を記入しました。これが一番心配でしたが・・・しかし!

次の日にリース会社より会社に電話が!申込の内容確認でした。

今までは電話での申し込み連絡などなかったので、びっくりです!

これはいけるかも?

と期待期待していたらやっぱり審査に通りましたブラックリストでも審査に通りました!この時は本当に嬉しかった。代表者個人の属性ではなく、会社として認められたのが一番嬉しかったです。

この時のリース会社は日本GEリース(現、SMFLキャピタルリース)です。

https://www.smflc.co.jp/

比較的、審査にはゆるい感じがします。実際にブラックリストでも取引できたので。金利は他社よりは高いと思います。が、ブラックリスト者にとっては若干の金利の高いリース会社でもありがたいものです。

今回取引できたまとめとして

1.法人として3期目(2期決算終了)で、きちんと法人として活動していたこと。会社の所在が明確であること(現住所と登記場所が一緒、電話回線をきちんと契約している等々)

2.帝国データバンクや東京商工リサーチに情報を提供していたこと。

3.リース会社と取引実績のある会社経由で審査をしたこと。

この3点になるかと思います。

まずは実業をしっかりとすれば、ブラックリストでもなんとかなります!

実際に銀行借り入れや法人のクレジットカードも作れましたし。

このあたりは次回にでもお話させていただきます。

OA機器の導入や事務所インフラ整備でリースを組めなくてお困りな方、ご相談にのりますのでお気軽にメールしてください。

ちょっとでも自分の経験が役に立てればと思います。

問い合わせはkamacreative@kamacreative01.comまで。お気軽にご連絡ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

鎌倉を拠点に活動するデザイナーです! クリエイティブ活動がしたく、会社を辞め、グッズ制作会社を立ち上げました! が、素人ゆえ、やはり失敗の連続。 しかし、懲りずに日々奮闘した甲斐もあり、素人からなんとか食べれるようになってきた経緯や、日々の仕事の中で思ったこと、大きな失敗を繰り返し会社に多大な損害を与えたこと、そんな状況でも7期法人として活動していること。 拠点である鎌倉の紹介や40代の悩み、大好きな野球や読書、ファッションのことなどで伝えていきたいと思います。